蔵の室温が外気温と同じほどになり、酒質が熟し最も飲み頃になるまでじっくりとねかせた秋のお酒です。
しっかりとした米の味わいと穏やかな酸味がバランスよく調和。旨口の余韻が食中酒として食を進めます。
常温、ぬる燗がおすすめです。香ばしく焼いた季節の魚やきのこに合わせてみてください。
數馬酒造 / 石川2020.09.14
蔵の室温が外気温と同じほどになり、酒質が熟し最も飲み頃になるまでじっくりとねかせた秋のお酒です。
しっかりとした米の味わいと穏やかな酸味がバランスよく調和。旨口の余韻が食中酒として食を進めます。
常温、ぬる燗がおすすめです。香ばしく焼いた季節の魚やきのこに合わせてみてください。
甘辛度と濃淡度は、佐藤信ら(醸協,第69巻,774-777[1974年])による日本酒度と総酸から計算できる味の指標です(国税庁HPより)。