“現代の食と合わせてゆっくりとじっくりと…”を掲げる独楽蔵の一つの表現として取り組む生もとづくりの1本。
伝統製法がもたらす、芯の通った凛とした味わい。本来の生もとらしい、きめ細かく実直なお酒です。
杜の蔵 / 福岡2020.04.09
“現代の食と合わせてゆっくりとじっくりと…”を掲げる独楽蔵の一つの表現として取り組む生もとづくりの1本。
伝統製法がもたらす、芯の通った凛とした味わい。本来の生もとらしい、きめ細かく実直なお酒です。
甘辛度と濃淡度は、佐藤信ら(醸協,第69巻,774-777[1974年])による日本酒度と総酸から計算できる味の指標です(国税庁HPより)。