「日本の豊かな四季を、酒を通して味わって頂きたい」との考え方に基づく「秋編」です。
やさしい飲み口で、余韻にしっかりと旨味が感じられる芳醇で、お食事にも合わせやすい味わいに仕上がっています。
冷やしすぎるとせっかくの深い吟香味が薄く感じられるため、蔵元おすすめの飲用温度は10~15度。生酒ですので、保管時は5度以下で貯蔵してください。
吉田酒造店 / 石川2019.08.16
「日本の豊かな四季を、酒を通して味わって頂きたい」との考え方に基づく「秋編」です。
やさしい飲み口で、余韻にしっかりと旨味が感じられる芳醇で、お食事にも合わせやすい味わいに仕上がっています。
冷やしすぎるとせっかくの深い吟香味が薄く感じられるため、蔵元おすすめの飲用温度は10~15度。生酒ですので、保管時は5度以下で貯蔵してください。
甘辛度と濃淡度は、佐藤信ら(醸協,第69巻,774-777[1974年])による日本酒度と総酸から計算できる味の指標です(国税庁HPより)。