“現代の食に合わせてゆっくりとじっくりと…”を掲げる独楽蔵の一つの表現として、当社で初めて取り組んだ生もとづくりの一本。
伝統製法がもたらす、芯の通った凛とした味わい。本来の生もとらしい、きめ細かく実直なお酒です。
杜の蔵 / 福岡2019.04.09
“現代の食に合わせてゆっくりとじっくりと…”を掲げる独楽蔵の一つの表現として、当社で初めて取り組んだ生もとづくりの一本。
伝統製法がもたらす、芯の通った凛とした味わい。本来の生もとらしい、きめ細かく実直なお酒です。
甘辛度と濃淡度は、佐藤信ら(醸協,第69巻,774-777[1974年])による日本酒度と総酸から計算できる味の指標です(国税庁HPより)。