平成最後となる30酒造年度の津島屋の新酒第1弾は、津島屋の定番規格となっている長野県産美山錦を全量使用した純米吟醸です。 生まれ出たばかりの新酒を、滓下げや清澄させることもなく、一切手を加えずそのまま瓶に封じた搾りたて原酒。 更なる酒質の進化を目標にしており、今回は贅沢にも中汲み部分のみを瓶に封じています。
フレッシュは味わいと、新酒ながら洗練された旨味がお楽しみ頂けます。
本年も無事に新酒が誕生する喜びと、今後益々の飛躍を誓う気合の1本、まさに「幕開け」です。
御代桜醸造 / 岐阜2018.11.28
平成最後となる30酒造年度の津島屋の新酒第1弾は、津島屋の定番規格となっている長野県産美山錦を全量使用した純米吟醸です。 生まれ出たばかりの新酒を、滓下げや清澄させることもなく、一切手を加えずそのまま瓶に封じた搾りたて原酒。 更なる酒質の進化を目標にしており、今回は贅沢にも中汲み部分のみを瓶に封じています。
フレッシュは味わいと、新酒ながら洗練された旨味がお楽しみ頂けます。
本年も無事に新酒が誕生する喜びと、今後益々の飛躍を誓う気合の1本、まさに「幕開け」です。
甘辛度と濃淡度は、佐藤信ら(醸協,第69巻,774-777[1974年])による日本酒度と総酸から計算できる味の指標です(国税庁HPより)。