蔵のある信州中野はキノコの町。昭和31年から始まったエノキ茸の栽培では現在JA中野が日本一の生産量を誇っているので「キノコに合うお酒を造りたいな」という発想から生まれたお酒です。
穏やかながらフルーティな香り、口当たりも膨らみも優しくて、バランスのよいジューシーさに爽快な酸がバランスした楽しいお酒です。バターやオリーブオイルなどの油脂を使ったキノコ料理とは特に相性抜群です。
まずは冷酒を基本に、秋の食材と合わせてお楽しみください。
志賀泉酒造 / 長野2022.10.14
蔵のある信州中野はキノコの町。昭和31年から始まったエノキ茸の栽培では現在JA中野が日本一の生産量を誇っているので「キノコに合うお酒を造りたいな」という発想から生まれたお酒です。
穏やかながらフルーティな香り、口当たりも膨らみも優しくて、バランスのよいジューシーさに爽快な酸がバランスした楽しいお酒です。バターやオリーブオイルなどの油脂を使ったキノコ料理とは特に相性抜群です。
まずは冷酒を基本に、秋の食材と合わせてお楽しみください。
原料米は山田錦、ひとごこち。
甘辛度と濃淡度は、佐藤信ら(醸協,第69巻,774-777[1974年])による日本酒度と総酸から計算できる味の指標です(国税庁HPより)。