「食が美味しくなり、ついつい杯が進む」食中酒として醸される『船中八策』。秋バージョンのひやおろしは、秋の食を楽しむのに欠かせないパートナーです。
フレッシュで綺麗な味わいになり、船中八策らしいキレ。
「究極の食中酒」を目指したお酒ですので、どんな料理も美味しく引き立ててくれます。
司牡丹酒造 / 高知2020.09.20
「食が美味しくなり、ついつい杯が進む」食中酒として醸される『船中八策』。秋バージョンのひやおろしは、秋の食を楽しむのに欠かせないパートナーです。
フレッシュで綺麗な味わいになり、船中八策らしいキレ。
「究極の食中酒」を目指したお酒ですので、どんな料理も美味しく引き立ててくれます。
原料米はアケボノ、山田錦、土佐麗。
甘辛度と濃淡度は、佐藤信ら(醸協,第69巻,774-777[1974年])による日本酒度と総酸から計算できる味の指標です(国税庁HPより)。