300周年を迎えた際に、新しい原料米にチャレンジしました本商品。「鶴齢の雪室」貯蔵酒になります。
サラッとした入口ですが、まろやかでどっしりとした旨みがあります。
青木酒造 / 新潟2020.08.05
300周年を迎えた際に、新しい原料米にチャレンジしました本商品。「鶴齢の雪室」貯蔵酒になります。
サラッとした入口ですが、まろやかでどっしりとした旨みがあります。
甘辛度と濃淡度は、佐藤信ら(醸協,第69巻,774-777[1974年])による日本酒度と総酸から計算できる味の指標です(国税庁HPより)。