商品名の「No.12」は、昭和40年に浦霞の吟醸醪から分離された「きょうかい12号酵母」に由来します。
爽やかな吟醸香と心地良い酸味がバランス良く、すっきりとした味わい。「浦霞らしさ」を感じる「新しい浦霞」のお酒です。
ラベルに描かれる「12」の数字は、復活して新たに時を刻み始める「きょうかい12号酵母」と時計の針をモチーフしています。黄金比で構成された字体は、「飲み飽きしない味と香りのバランスのとれた酒質や安定した美味しさを目指す」浦和の方向性を表現してるとの事です。
佐浦 / 宮城2020.03.15
商品名の「No.12」は、昭和40年に浦霞の吟醸醪から分離された「きょうかい12号酵母」に由来します。
爽やかな吟醸香と心地良い酸味がバランス良く、すっきりとした味わい。「浦霞らしさ」を感じる「新しい浦霞」のお酒です。
ラベルに描かれる「12」の数字は、復活して新たに時を刻み始める「きょうかい12号酵母」と時計の針をモチーフしています。黄金比で構成された字体は、「飲み飽きしない味と香りのバランスのとれた酒質や安定した美味しさを目指す」浦和の方向性を表現してるとの事です。
甘辛度と濃淡度は、佐藤信ら(醸協,第69巻,774-777[1974年])による日本酒度と総酸から計算できる味の指標です(国税庁HPより)。