『山川光男』は、山形県の「山形正宗」「楯野川」「東光」「羽陽男山」の4蔵元が結成した酒蔵ユニットから生まれたキャラクター。各銘柄の一文字ずつをとって名付けられました。
今回は、楯の川酒造が製造・販売を担当したシリーズ14作目。
「山田錦」を精米歩合50%まで磨いて醸し、火入れ処理・加水を一切施さない生原酒として瓶詰めした純米大吟醸。濃醇でダイナミックな味わいをお楽しみ頂けます。
楯の川酒造 / 山形2020.02.28
『山川光男』は、山形県の「山形正宗」「楯野川」「東光」「羽陽男山」の4蔵元が結成した酒蔵ユニットから生まれたキャラクター。各銘柄の一文字ずつをとって名付けられました。
今回は、楯の川酒造が製造・販売を担当したシリーズ14作目。
「山田錦」を精米歩合50%まで磨いて醸し、火入れ処理・加水を一切施さない生原酒として瓶詰めした純米大吟醸。濃醇でダイナミックな味わいをお楽しみ頂けます。
特定名称の記述はありませんが、純米大吟醸の要件に該当するため、分類は純米大吟醸にしております。
甘辛度と濃淡度は、佐藤信ら(醸協,第69巻,774-777[1974年])による日本酒度と総酸から計算できる味の指標です(国税庁HPより)。