「無加圧しぼり」とは、自動圧搾機でモロミを絞る際に圧力を加えずそのまま出てきた綺麗でバランスの良い酒質の部分のみを瓶詰めしたお酒です。
綺麗な酒質の中に生酒由来の甘味とフレッシュでジューシーな味わいです。
「吟のさと」は、山田錦の酒米品質を保ちつつ栽培特性の向上を目指し開発された新品種の酒米です。過去三年連続で「吟のさと」を使用した大吟醸で金賞を連続受賞しており、本州で使用している蔵も数件しかなく希少性のある酒米です。
菊の里酒造 / 栃木2020.02.25
「無加圧しぼり」とは、自動圧搾機でモロミを絞る際に圧力を加えずそのまま出てきた綺麗でバランスの良い酒質の部分のみを瓶詰めしたお酒です。
綺麗な酒質の中に生酒由来の甘味とフレッシュでジューシーな味わいです。
「吟のさと」は、山田錦の酒米品質を保ちつつ栽培特性の向上を目指し開発された新品種の酒米です。過去三年連続で「吟のさと」を使用した大吟醸で金賞を連続受賞しており、本州で使用している蔵も数件しかなく希少性のある酒米です。
甘辛度と濃淡度は、佐藤信ら(醸協,第69巻,774-777[1974年])による日本酒度と総酸から計算できる味の指標です(国税庁HPより)。