山田錦を使用した無濾過詰めの今回のお酒は、マスカットような飲み口で、山田錦の旨味も感じられるスッキリとした辛口仕上げのお酒です。
34年間休眠していた蔵を、2016年に復活させた山口県「阿武の鶴酒造」。
阿武の鶴酒造 / 山口2020.01.15
山田錦を使用した無濾過詰めの今回のお酒は、マスカットような飲み口で、山田錦の旨味も感じられるスッキリとした辛口仕上げのお酒です。
34年間休眠していた蔵を、2016年に復活させた山口県「阿武の鶴酒造」。
甘辛度と濃淡度は、佐藤信ら(醸協,第69巻,774-777[1974年])による日本酒度と総酸から計算できる味の指標です(国税庁HPより)。