通常の房島屋に、ほのかな発泡感をもたせたバージョンの“兎心(ところ)”。
程良い旨味のアタック、そして酸味とピチピチシュワっとしたガス感が絡む後キレの良さが特徴です。
所酒造 / 岐阜2019.12.24
通常の房島屋に、ほのかな発泡感をもたせたバージョンの“兎心(ところ)”。
程良い旨味のアタック、そして酸味とピチピチシュワっとしたガス感が絡む後キレの良さが特徴です。
甘辛度と濃淡度は、佐藤信ら(醸協,第69巻,774-777[1974年])による日本酒度と総酸から計算できる味の指標です(国税庁HPより)。