今年度のはつしぼりは、精米歩合90%のチャレンジ!
香りはわずかな乳酸系と、わずかな果実系。甘みがありながらすぐに高い酸があり、その後複雑な味が混ざってくる。綺麗さもあります。
蔵元さんのオススメは、2本を買って頂き1つすぐに開けて頂いてできたてを飲む。精米歩合90%の搾りたてが、どのような味になっているかを楽しんで欲しい。
そして、そのまま半年間保管。もう1本は開けずに半年間保管。
封を開けたものと、開けないものがどのように変化していくのかを楽しんで頂きたいそうです。
土田酒造 / 群馬2019.11.27
今年度のはつしぼりは、精米歩合90%のチャレンジ!
香りはわずかな乳酸系と、わずかな果実系。甘みがありながらすぐに高い酸があり、その後複雑な味が混ざってくる。綺麗さもあります。
蔵元さんのオススメは、2本を買って頂き1つすぐに開けて頂いてできたてを飲む。精米歩合90%の搾りたてが、どのような味になっているかを楽しんで欲しい。
そして、そのまま半年間保管。もう1本は開けずに半年間保管。
封を開けたものと、開けないものがどのように変化していくのかを楽しんで頂きたいそうです。
原料米は飯米を使用。
甘辛度と濃淡度は、佐藤信ら(醸協,第69巻,774-777[1974年])による日本酒度と総酸から計算できる味の指標です(国税庁HPより)。