山廃ならではの独特な香りと酒米雄町のしっかりとしたお米の旨み・甘み・クリアな酸がバランス良く調和しています。
ボディ感のある旨みを持ちながら、酸によるキレもよく食中酒としても飲み続けできるタイプです。
十八盛酒造 / 岡山2019.08.21
山廃ならではの独特な香りと酒米雄町のしっかりとしたお米の旨み・甘み・クリアな酸がバランス良く調和しています。
ボディ感のある旨みを持ちながら、酸によるキレもよく食中酒としても飲み続けできるタイプです。
甘辛度と濃淡度は、佐藤信ら(醸協,第69巻,774-777[1974年])による日本酒度と総酸から計算できる味の指標です(国税庁HPより)。