自然の乳酸菌や純粋酵母をゆっくり成長させ、じっくりと醸しあげることから、自然な酒造りの極みともいわれる最も正統的な醸造法「生もと」
体にやさしく染み渡る、すっきりコクのある中辛口のお酒です。
大七酒造 / 福島2019.07.12
自然の乳酸菌や純粋酵母をゆっくり成長させ、じっくりと醸しあげることから、自然な酒造りの極みともいわれる最も正統的な醸造法「生もと」
体にやさしく染み渡る、すっきりコクのある中辛口のお酒です。
甘辛度と濃淡度は、佐藤信ら(醸協,第69巻,774-777[1974年])による日本酒度と総酸から計算できる味の指標です(国税庁HPより)。