香りは穏やかで爽やかですが、鶴齢らしいお米の旨味やコク、酸味も感じられます。
しっかりとした味わいを持ちながらも、鋭いキレとなめらかな余韻もある、超辛口純米生原酒に仕上がりました。
鶴齢の持ち味をいかしながら、夏にぴったりのついつい杯が進んでしまうお酒です。
青木酒造 / 新潟2019.05.01
香りは穏やかで爽やかですが、鶴齢らしいお米の旨味やコク、酸味も感じられます。
しっかりとした味わいを持ちながらも、鋭いキレとなめらかな余韻もある、超辛口純米生原酒に仕上がりました。
鶴齢の持ち味をいかしながら、夏にぴったりのついつい杯が進んでしまうお酒です。
甘辛度と濃淡度は、佐藤信ら(醸協,第69巻,774-777[1974年])による日本酒度と総酸から計算できる味の指標です(国税庁HPより)。