笑四季の今を映し出す、正統と流行の狭間を行く吟醸のカタチ。
全体をしっとりとしたやわらかな甘味をともなった香味が包み込み、適度な酸が引き締めつつ控えめな果実味で、吟醸香をダイレクトに感じられます。
笑四季酒造 / 滋賀2019.04.15
笑四季の今を映し出す、正統と流行の狭間を行く吟醸のカタチ。
全体をしっとりとしたやわらかな甘味をともなった香味が包み込み、適度な酸が引き締めつつ控えめな果実味で、吟醸香をダイレクトに感じられます。
甘辛度と濃淡度は、佐藤信ら(醸協,第69巻,774-777[1974年])による日本酒度と総酸から計算できる味の指標です(国税庁HPより)。