宮城県「宮寒梅」の社長自らが栽培した、山田錦を使用した純米大吟醸。蔵元の思いが込められた、今季新発売の限定酒です。
ふっくら綺麗に旨味がほほえみ、スッと心地よく喉の奥へと遠ざかる。自社栽培された酒米の雄・山田錦、そのポテンシャルを新奥から絞り出した渾身の大吟醸。
デザインコンセプト。スーッと流れる美しい喉越しと、味の膨らみをイメージした円を組み合わせた、シンプルで潔いデザインに仕上げました。
寒梅酒造 / 宮城2019.02.11
宮城県「宮寒梅」の社長自らが栽培した、山田錦を使用した純米大吟醸。蔵元の思いが込められた、今季新発売の限定酒です。
ふっくら綺麗に旨味がほほえみ、スッと心地よく喉の奥へと遠ざかる。自社栽培された酒米の雄・山田錦、そのポテンシャルを新奥から絞り出した渾身の大吟醸。
デザインコンセプト。スーッと流れる美しい喉越しと、味の膨らみをイメージした円を組み合わせた、シンプルで潔いデザインに仕上げました。
甘辛度と濃淡度は、佐藤信ら(醸協,第69巻,774-777[1974年])による日本酒度と総酸から計算できる味の指標です(国税庁HPより)。