宮城県を代表する銘柄米である「ササニシキ」を使用し、浦霞流生もと造りで醸した特別純米酒です。
浦霞らしい飲み飽きのしない味と香りの調和を追求し、製造工程においては、蒸米の水分管理に最細の注意をはらい強い酵母が育つ環境を整えました。
ふくよかな香り、後味に心地よい酸味と昨年より味があり、ふくらみのある綺麗な米の旨味が調和した浦霞らしい味わいのお酒です。
お燗は40~45℃がオススメです。
佐浦 / 宮城2019.01.09
宮城県を代表する銘柄米である「ササニシキ」を使用し、浦霞流生もと造りで醸した特別純米酒です。
浦霞らしい飲み飽きのしない味と香りの調和を追求し、製造工程においては、蒸米の水分管理に最細の注意をはらい強い酵母が育つ環境を整えました。
ふくよかな香り、後味に心地よい酸味と昨年より味があり、ふくらみのある綺麗な米の旨味が調和した浦霞らしい味わいのお酒です。
お燗は40~45℃がオススメです。
甘辛度と濃淡度は、佐藤信ら(醸協,第69巻,774-777[1974年])による日本酒度と総酸から計算できる味の指標です(国税庁HPより)。