リンゴ系の香りが立ち香にほんのり、柔らかな口当たり、米の旨みがしっかり広がる「分福らしい」新酒です。
先行発売の搾りたてに続いて発売の別タンクのお酒ですが、ほどほどの透明感のあるコクに軽い酸が爽やかにバランスして、煌くフレッシュさが演出されます。
果実感よりも米の旨みが前面に出るのがまさに分福。冷酒はもちろん、常温やお燗でも旨い優秀な食中酒です。
分福酒造 / 群馬2018.12.28
リンゴ系の香りが立ち香にほんのり、柔らかな口当たり、米の旨みがしっかり広がる「分福らしい」新酒です。
先行発売の搾りたてに続いて発売の別タンクのお酒ですが、ほどほどの透明感のあるコクに軽い酸が爽やかにバランスして、煌くフレッシュさが演出されます。
果実感よりも米の旨みが前面に出るのがまさに分福。冷酒はもちろん、常温やお燗でも旨い優秀な食中酒です。
甘辛度と濃淡度は、佐藤信ら(醸協,第69巻,774-777[1974年])による日本酒度と総酸から計算できる味の指標です(国税庁HPより)。