ほんのり感じる果実香が、口に入れるとしっかりとしたお米の旨味に変わります。
伸びていく旨味は透明感に変わり、徐々に消えていきます。
温めても冷やしても、どんな食事にも合わせやすい、毎日飲みたくなるお酒です。
玄葉本店 / 福島2018.12.13
ほんのり感じる果実香が、口に入れるとしっかりとしたお米の旨味に変わります。
伸びていく旨味は透明感に変わり、徐々に消えていきます。
温めても冷やしても、どんな食事にも合わせやすい、毎日飲みたくなるお酒です。
甘辛度と濃淡度は、佐藤信ら(醸協,第69巻,774-777[1974年])による日本酒度と総酸から計算できる味の指標です(国税庁HPより)。