亥年のお酒、昭和46年・昭和58年・平成7年・平成19年と、味わいのバランスの為に平成11年、平成14年のお酒をブレンドしました。
今年のブレンドは甘口で酸がしっかりしたタイプです。お燗にしても非常に柔らかく、旨みが口の中に、優しく広がります。
お肉料理や中華料理など少し味わの濃いめのお料理、味噌を使った鍋物などにもよく合います。チーズやチョコレート、アイスクリームとも相性良しです。
白木恒助商店 / 岐阜2018.11.21
亥年のお酒、昭和46年・昭和58年・平成7年・平成19年と、味わいのバランスの為に平成11年、平成14年のお酒をブレンドしました。
今年のブレンドは甘口で酸がしっかりしたタイプです。お燗にしても非常に柔らかく、旨みが口の中に、優しく広がります。
お肉料理や中華料理など少し味わの濃いめのお料理、味噌を使った鍋物などにもよく合います。チーズやチョコレート、アイスクリームとも相性良しです。
甘辛度と濃淡度は、佐藤信ら(醸協,第69巻,774-777[1974年])による日本酒度と総酸から計算できる味の指標です(国税庁HPより)。