2018年四季酒シリーズの最後のラベルデザインは、麒麟山の前を流れる常浪かわにふわふわと舞い落ちる雪と、真っ白な雪布団をまとった麒麟山をデザインし、しっとりとした空気を感じる様な冬景色が表現されています。
淡雪の様に穏やかな吟醸香と、口中で柔らかくほどける優しい味わい、きれいな余韻が心地よい吟醸酒です。
麒麟山酒造 / 新潟2018.11.20
2018年四季酒シリーズの最後のラベルデザインは、麒麟山の前を流れる常浪かわにふわふわと舞い落ちる雪と、真っ白な雪布団をまとった麒麟山をデザインし、しっとりとした空気を感じる様な冬景色が表現されています。
淡雪の様に穏やかな吟醸香と、口中で柔らかくほどける優しい味わい、きれいな余韻が心地よい吟醸酒です。
甘辛度と濃淡度は、佐藤信ら(醸協,第69巻,774-777[1974年])による日本酒度と総酸から計算できる味の指標です(国税庁HPより)。