映えるグリーンラベル。ローマ字で書かれた横文字と稲穂の絵が、1升瓶でなければ日本酒とは思えない佇まい。
バトナージュとは、ワインを造る製造のひとつで、「シュールリー」という澱を絡ませて熟成させる時にバトンでお酒をかき混ぜることをいいます。
約1ヶ月間、この工程を経ることで、通常では引き出せない、奥行きのある味わいとなっています。
数値ほど感じない、まとまりある酸と綺麗なコクが素敵です。
みいの寿 / 福岡2018.10.22
映えるグリーンラベル。ローマ字で書かれた横文字と稲穂の絵が、1升瓶でなければ日本酒とは思えない佇まい。
バトナージュとは、ワインを造る製造のひとつで、「シュールリー」という澱を絡ませて熟成させる時にバトンでお酒をかき混ぜることをいいます。
約1ヶ月間、この工程を経ることで、通常では引き出せない、奥行きのある味わいとなっています。
数値ほど感じない、まとまりある酸と綺麗なコクが素敵です。
甘辛度と濃淡度は、佐藤信ら(醸協,第69巻,774-777[1974年])による日本酒度と総酸から計算できる味の指標です(国税庁HPより)。