「夢の香」を突き詰める蔵元「松崎酒造」は、次のステージへ。
(松崎さんのコメント)天栄村産の夢の香が安定的かつ、量も確保できるようになった。そこで、天栄村産の夢の香で、表現できる味わいの幅を広げたい。もう一歩踏み込んでいきたい。その為には、いろいろな経験値を重ねたい。
晩稲(おくて)といわれる雄町ですから、夢の香の特性とはかなり違ってくると思います。 廣戸川の造る「雄町」がどんな仕上がりになっているのでしょうか。 秋には、火入れ「赤磐産」の販売も予定されているとか。楽しみです。
さらには、雄町で得られた経験値が、「天栄産 夢の香」でどう生かされるのか。深いですね。
かなり数は限られてしまいましたので、なるべくお早めのご来店お願いします。