これまで美丈夫が出品酒用の大吟醸だけに使用していた高知県の独自酵母「CEL-66」を純米吟醸に使い、香り高く飲みやすい食中酒に仕上げました。
リンゴやライチを想わせる華やかでかぐわしい香りです。口に含むと綺麗な甘みと酸が感じられ、後キレの良い軽快さも兼ね備えています。
これまでの美丈夫と比べると香り・甘み・酸の高さが特長ですが、料理の邪魔をしない食中酒でもあります。
濱川商店 / 高知2022.03.14
これまで美丈夫が出品酒用の大吟醸だけに使用していた高知県の独自酵母「CEL-66」を純米吟醸に使い、香り高く飲みやすい食中酒に仕上げました。
リンゴやライチを想わせる華やかでかぐわしい香りです。口に含むと綺麗な甘みと酸が感じられ、後キレの良い軽快さも兼ね備えています。
これまでの美丈夫と比べると香り・甘み・酸の高さが特長ですが、料理の邪魔をしない食中酒でもあります。
甘辛度と濃淡度は、佐藤信ら(醸協,第69巻,774-777[1974年])による日本酒度と総酸から計算できる味の指標です(国税庁HPより)。