宮城県の新たな酒造好適米「吟のいろは(東北酒218号)」を初めて使用。お米の特徴を活かしたふわっとした柔らかさや膨らみ、程よい酸味とのバランスを重視し、春の訪れを表現する味わいに仕上がりました。
宮寒梅 純米大吟醸 吟のいろは R1BY
寒梅酒造 / 宮城2020.03.24
寒梅酒造 / 宮城2020.03.24
宮城県の新たな酒造好適米「吟のいろは(東北酒218号)」を初めて使用。お米の特徴を活かしたふわっとした柔らかさや膨らみ、程よい酸味とのバランスを重視し、春の訪れを表現する味わいに仕上がりました。
甘辛度と濃淡度は、佐藤信ら(醸協,第69巻,774-777[1974年])による日本酒度と総酸から計算できる味の指標です(国税庁HPより)。