開けてすぐはガス感がかなり強いため、開けてから数日置き、隠れていた綺麗な酸味や味わいが出たころに楽しむのがお勧めです!
<以下、蔵元コメント> 近年、日本の食の世界と酒の相性を考えれば、 今の多くの清酒では酸味が欠けていて油物や肉料理には合いにくいと考えていました。そこで、京都に拠点を置くイタリアンレストラン「イル ギオットーネ」の 笹島シェフに共同開発を依頼し、杜氏と協議の上、仕込み方法を工夫しました。 そして、笹島シェフの望んだ「日本酒の良さを生かしつつイタリア料理に 負けない酸味を持つ日本酒」を開発しました。また、醸造年度を表記していまして、年度によっては使用米や仕込みを変更しながら 究極のリッシモを追求して行きます。
RISSIMO = RISO (米) + ~issimo (最上級を表す接尾辞)