鑑評会向けといえば香り高い商品が多いですが、廣戸川らしい落ち着いた香りと奥行きのある甘みを感じる仕上がり。
鑑評会の金賞受賞酒で頻繁に使用される「山田錦」ではなく、地元福島県で独自開発された酒造好適米「夢の香」で仕込まれています。
松崎酒造店 / 福島2019.07.30
鑑評会向けといえば香り高い商品が多いですが、廣戸川らしい落ち着いた香りと奥行きのある甘みを感じる仕上がり。
鑑評会の金賞受賞酒で頻繁に使用される「山田錦」ではなく、地元福島県で独自開発された酒造好適米「夢の香」で仕込まれています。
甘辛度と濃淡度は、佐藤信ら(醸協,第69巻,774-777[1974年])による日本酒度と総酸から計算できる味の指標です(国税庁HPより)。