原料米は石川で開発された「石川門」、酵母は蔵と相性の良い「金沢酵母」、製法は能登杜氏が得意とする「山廃仕込み」、水は手取川の伏流水と全て石川県産として真の地酒を目指しました。
その名の通り、優しい味わいの中にも山廃からくる心地よい酸味と旨味、そして調和のとれた新しいタイプの13%台の原酒です。
吉田酒造店 / 石川2019.03.26
原料米は石川で開発された「石川門」、酵母は蔵と相性の良い「金沢酵母」、製法は能登杜氏が得意とする「山廃仕込み」、水は手取川の伏流水と全て石川県産として真の地酒を目指しました。
その名の通り、優しい味わいの中にも山廃からくる心地よい酸味と旨味、そして調和のとれた新しいタイプの13%台の原酒です。
甘辛度と濃淡度は、佐藤信ら(醸協,第69巻,774-777[1974年])による日本酒度と総酸から計算できる味の指標です(国税庁HPより)。