多賀治 純米大吟醸朝日のセメ(搾りの際の最後の部分)を瓶詰めしたものです。 酵母は協会14号と7号のブレンドを使用。 上立香は穏やかで、口に含むと酵母由来の心地よい香りが膨らみ、ギュッと凝縮した甘味を感じながらキレていきます。 直汲みではないのでガス感がない分、本来の米の旨味を楽しめます。

たかじ裏多賀治 純米大吟醸 朝日
十八盛酒造 / 岡山2018.04.18
十八盛酒造 / 岡山2018.04.18
多賀治 純米大吟醸朝日のセメ(搾りの際の最後の部分)を瓶詰めしたものです。 酵母は協会14号と7号のブレンドを使用。 上立香は穏やかで、口に含むと酵母由来の心地よい香りが膨らみ、ギュッと凝縮した甘味を感じながらキレていきます。 直汲みではないのでガス感がない分、本来の米の旨味を楽しめます。
甘辛度と濃淡度は、佐藤信ら(醸協,第69巻,774-777[1974年])による日本酒度と総酸から計算できる味の指標です(国税庁HPより)。