(蔵元コメント)春霞の酒造りで最も心がけているのは、ごはんのおかずとも相性の良い食中酒。特別な料理であっても、そうでなくても、食事をしながら楽しんでもらえるお酒を醸したいと考えています。その意味では、この赤ラベルが最も春霞らしいお酒のように思います。
フレッシュな香味と穏やかな旨み、メリハリのある酸とシャープなキレの良い後味が楽しめます。
栗林酒造店 / 秋田2017.12.30
(蔵元コメント)春霞の酒造りで最も心がけているのは、ごはんのおかずとも相性の良い食中酒。特別な料理であっても、そうでなくても、食事をしながら楽しんでもらえるお酒を醸したいと考えています。その意味では、この赤ラベルが最も春霞らしいお酒のように思います。
フレッシュな香味と穏やかな旨み、メリハリのある酸とシャープなキレの良い後味が楽しめます。
甘辛度と濃淡度は、佐藤信ら(醸協,第69巻,774-777[1974年])による日本酒度と総酸から計算できる味の指標です(国税庁HPより)。