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壱岐島で28年ぶり日本酒造り復活/重家酒造 横山蔵 12月13日に新酒お披露目会

さけたん編集部2018.11.29

日本で一番新しい酒蔵から、一番新しく絞られた日本酒と、壱岐の旬の食材を使った創作料理を楽しむ会を12月13日(木)に開催します。

重家酒造

古事記や日本書記にも登場し、弥生時代から大陸と日本を繋ぐ要所となっていた、玄界灘に浮かぶ国境の島・壱岐島。この島では約500年前から焼酎づくりが行われていたと言われ、麦焼酎発祥の地とも呼ばれています。壱岐島の焼酎・壱岐焼酎は日本で初めてWTO原産地呼称に認定され、麦焼酎では有名な産地ですが、長崎県でも有数の平野をもち、米作りが盛んな島では、古くより日本酒も数多く作られていました。

1902年(明治35年)には小さな島の中に17蔵もの日本酒蔵がありました。激しい市況の変化と杜氏の高齢化で蔵は少しずつ減少し、平成2年に最後の日本酒蔵であった重家酒造が、日本酒造りを断念し、壱岐島での日本酒造りは無くなりました。

それから28年。焼酎を造り続けてきた蔵を受け継いだ横山兄弟は、日本酒への強い想いを胸に日本酒造りの再開に向けて動き出し、山口県の澄川酒造場とともに「横山五十」を造り上げます。

各方面で好評価を得た横山五十を携え、2018年5月に、いよいよ故郷の壱岐島に全く新しい「日本酒蔵」を造り故郷・壱岐島での日本酒造りを実に28年ぶりに復活させました。

この度、この日本で最も新しくできた酒蔵で作られた、出来立ての壱岐島の日本酒“よこやま”シリーズを、壱岐島の旬の食材をふんだんに使ったお料理とともに、みなさまにお披露目、ご試飲いただきます。

またこのお酒にかける想いを、壱岐島で日本酒をつくることに全身全霊をかけてきた、杜氏の横山太三自らが、この島で生まれた新酒について存分に語ります。

12月13日(木) 19:00 開場 19:30 開演
会費:8,000円(税込)
会場:CROSS TOKYO(港区赤坂5-4-7 10F)
よこやまシリーズ日本酒を壱岐の食材を使った、創作料理とともに
定員:70名
お申し込み:peatix.com

◼️ お問い合わせ:
株式会社ハレ 担当:高田 (080-3179-9249)